京都市下京区西七条の、「TORONTO(トロント)」さんです。
”TORONTO”とは、「人と人が出会う場所」という意味だそうです。
ライダー大歓迎で、オーナーもZX-10とBMWが愛車の無類のバイク好き。
スタッフの女の子もリトルカブを駆るライダー。
お店では、出会いを大切にするオーナーが優しく迎えてくれますよ。
ロックミュージックが流れる明るい店内の奥に鎮座する赤いツールボックスには、
ハサミ等のプロツールが納められているそうです。
僕自身もそうなのですが、美容室が苦手な人っていますよね。
でもトロントさんならバイク談議に花を咲かせる事もできますし、気楽に立ち寄れますよ。
バイクで行った人には何か良いことがあるかも???
TORONTO
京都市下京区西七条南東野町22-7
TEL 075-311-4766
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/5100/
京都府京都市西京区上桂東ノ口町101
J.BOY motorcycle
http://www.jboy-mc.com/

リード100のエンジンをオーバーホールしています。クランキングするだけでひどい異音がしていました。バラしてみると予想通りクランクベアリングが崩壊していました。
ブレーキやタイヤなど、他にも消耗している箇所を修理して費用は約8万円。乗り換えも考えたくなる金額ですが、乗り慣れた愛車を甦らせてやるのが、バイクにも地球環境にも優しいバイク乗りってものですね(^^)
京都府京都市西京区上桂東ノ口町101
J.BOY motorcycle
http://www.jboy-mc.com/


フォトモードでGPZ900Rだけを撮影しまくってます。
1983年12月、アメリカのサーキット「ラグナ・セカ」で、ニンジャのプレス向け発表試乗会が行われ、その圧倒的な動力性能を世界中に知らしめました。翌1984年1月に発売され、爆発的な大ヒットを記録。その後のニンジャ=GPZ900Rの大活躍は皆さんご存じの通りですね。GPZ1000RX、ZX-10、ZZ-Rへとフラッグシップの座は譲っても、2003年まで生産が続けられた900Rには、人々の心を引きつける何か特別な魅力が有るのでしょう。私もそれに魅せられた一人であります。
そんなラグナ・セカでニンジャを走らせているとまさに、当時の熱気がよみがえり、伝わってくるようです。
また、ニンジャ同志のバトルも注目したいシーンです。
色は違えど「キリン」か、「あいつとララバイ(スターダストブラザーズ)」か!?といった感じです。コミックスの愛読者なら、感情移入度もハンパではないでしょうね。実際に私もそうですから。気分はまさにチョースケです!
「バイクだよ!バイクじゃなきゃだめなんだ!!」
せめてゲームの中でだけでも「別格」の走りをしたいものです(笑)
京都府京都市西京区上桂東ノ口町101
J.BOY motorcycle
http://www.jboy-mc.com/

すごく久しぶりにゲームを買いました。ツーリストトロフィーです。グランツーリスモでおなじみ、ポリフォニー・デジタルの作品ということで期待していました。
好きなバイクで好きなコースでレースできる「クイックアーケード」と、
ライセンスを取得してレースに参加し、新たなバイクをゲットしていく「ツーリストトロフィーワールド」があります。
グランツーリスモと違うのは、お金の概念がないと言うことです。
ただ賞金を稼ぐためのダルいレースをしなくても良く、レースに勝って欲しいバイクをゲットする!というシンプルさです。
まずは私の愛車、GPZ900Rをゲットするためにライセンスを取ってレースに参加したのですが、このレースのリプレイが最高にカッコイイ!900R二台の、抜きつ抜かれつのバトルを見ていると、まさに「キリン」か「あいつとララバイ(スターダストブラザース)」の世界です。
レースだけでなく、SRやTWといったストリート系のバイクでツーリング気分を味わうのもまた楽しいです。ニュルブルクリンクを15分~20分かけて景色を見ながらゆっくり走ると、気分は夏の北海道か九州か!?といった雰囲気です。
スポーツマフラーに交換するくらいしかカスタム(改造)出来ないのと、収録車種に少し不満はありますが、面白いゲームだと思います。少なくとも私の中ではNo.1バイクゲームです。
京都府京都市西京区上桂東ノ口町101
J.BOY motorcycle
http://www.jboy-mc.com/
